デザインの本

【絵本のつくりかた】おすすめの本5選!

how to make ch books

 

絵本は文章が少なめで絵が多く、読者も子どもがターゲットなので簡単につくれそうですが、じつは奥が深いです。

実際つくろうとすると、どうすれば良いか分からなくなったりすることがあります。

そんなときに役に立つ「絵本のつくり方の本」をまとめてみました。

 

絵本とはどういうものか?というところから、入稿のしかたなど丁寧に説明されている本もあります。

いくつか読んだ中から、おすすめの本を5冊選びました。

絵本づくりのご参考になればと思います。

 

 

おすすめ絵本づくりの本1:「絵本つくりかた」


「絵本つくりかた(プロの現場から学ぶ)」
つるみ ゆき 著

 

絵本作家のつるみゆきさんが書かれた本です。

絵本がどういう風にできているかなどの基本から、絵本をつくっていく行程などがくわしく説明されています。

自分で製本するやり方もあるので、手作り絵本の製本ができるようになります。

テーマの選びかた、プロットのつくり方、アングルのコツなどもあり、そうだったのかと勉強になりました。

電子書籍の絵本の作成のしかたもあり、とても実用的です。

絵本をつくりたい人に親切な本だと思いました。

 

 

おすすめ絵本づくりの本2:「絵本をつくりたい人へ」


「絵本をつくりたい人へ」
土井章史 著  及川賢治(100%ORANGE) 酒井駒子 荒井良二 その他

 

300冊以上の絵本の企画・編集をしてきた、絵本編集者の土井さんの本です。改訂増補版ではなく、初版を読みました。

絵本とは何か?というところから始まって、絵本づくりの基礎やつくり方までのっています。

実用的なところもありますが、考え方のほうが多く勉強になりました。

常識をまだ知らない人たちが読者ということを頭におかなくてはいけないとのこと。

ところどころ、重要なところに赤でアンダーラインが引いてあります。

作家インタビューもあります。

絵本をつくっていく時にとても役に立つと思いました。

 

 

おすすめ絵本づくりの本3:「絵本づくりトレーニング」

「絵本づくりトレーニング」  長谷川集平 著

 

絵本作家の長谷川集平さんの本です。

絵本づくりの講座のように、会話形式で書かれていておもしろいです。

中はカラーページはなく白黒ですが、絵がはっきりしていて分かりやすいです。

「まる」で表現する「おべんとう絵本」「かがみよかがみ絵本」「自画像絵本」など

読みながらつくれて楽しいです。

長谷川さんは、「絵本モンタージュ論」を提唱しています。

映画のモンタージュと絵本をめくる効果を合わせたものだそうです。

絵本づくりの楽しさが分かる本です。

 

 

おすすめ絵本づくりの本4:「荒井良二の絵本じゃあにぃ ムック」


「荒井良二の絵本じゃあにぃ (趣味Do楽)ムック NHKテレビテキスト」  荒井良二 講師

 

絵本作家荒井良二さんの絵本講座(2013年10月放送)のテキストブックです。

私はテレビの放送は見ていなくて、このテキストブックを読んだのですが、おもしろかったです。

とても実践的です。8段階でやさしいところから卒業制作までつくります。

「墨で線を描き、面をとらえる」「さんぽ絵本」「絵本のリズムを意識しよう!」など、

それぞれ楽しくつくれました。

子どもに戻ったように絵本が楽しくつくれる本です。

 

 

おすすめ絵本づくりの本5:「絵本の書き方」

「絵本の書き方」  エレン・EM・ロバーツ  大出健・椋田直子 訳

 

アメリカの編集者エレン・EM・ロバーツさんの本です。

優れた絵本とはどういうものか、物語の構成、執筆プランなどが分かります。

編集者からみた絵本作家の印象など、おもしろかったです。

少しですが、自分に向く絵本のスタイルを探す、自己診断テストものってます。

著者の絵本づくりに対する考え方がすばらしいなあと思いました。

後ろに参考絵本のリストがのっていて、有名な絵本ばかりなので現在も読むことができます。

アメリカの絵本の出版社の裏側が分かる興味深い本です。

 

 

 

おすすめ絵本づくりの本:まとめ

 

  1. おすすめ絵本づくりの本1:「絵本つくりかた」
  2. おすすめ絵本づくりの本2:「絵本をつくりたい人へ」
  3. おすすめ絵本づくりの本3:「絵本づくりトレーニング」
  4. おすすめ絵本づくりの本4:「荒井良二の絵本じゃあにぃ ムック」
  5. おすすめ絵本づくりの本5:「絵本の書き方」
  6. おすすめ絵本づくりの本:まとめ

 

以上、【絵本のつくりかた】おすすめの本5選!でした。