絵本

【おばけ絵本】おばけが出てくる絵本おすすめ7選

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おばけを題材にした絵本はけっこうあります。

おばけはこわいけど、気になって読んでみたいですよね。

おばけが出てくる絵本で、個人的におもしろかったものをまとめてみました。

選ぶときの何かご参考になればとおもいます。

 

おばけが出てくる絵本 おすすめ1:「ねないこ だれだ」



ねないこだれだ (いやだいやだの絵本)


作・絵:せな けいこ

 

とけいが鳴って夜になりました。まだおきているのは誰でしょう?

ふくろう、どらねこ、ねずみ、それともどろぼう?

いえいえ、夜中はおばけのじかん。

とてもシンプルではっきりしているイラストです。

表紙もちょっとこわそうだけどかわいい感じです。

小さい子どもにも分かりやすいメッセージ性があり、

ベストセラーの絵本です。

対象年齢

2歳くらいからのお子さんにおすすめです。

 

 

おばけが出てくる絵本 おすすめ2:「うさこちゃん おばけになる」



うさこちゃんおばけになる (ブルーナの絵本)


作・絵:ディック・ブルーナ

うさこちゃんは、お母さんに古いシーツをかぶせてもらっておばけごっこをして遊びます。

おともだちはおどろいて逃げていきます。

大好きなおばさんまで逃げていってしまったので、シーツを取って正体をあかします。

他のうさこちゃんシリーズもそうですが、シンプルでインパクトがあります。

シーツをかぶった絵や、目の穴をあけた絵など無駄がなくて素晴らしいです。

情景をイメージしやすくて何度も読みたくなる絵本だと思います。

対象年齢

4歳くらいからのお子さんにおすすめです。

 

 

おばけが出てくる絵本 おすすめ3:「おばけ、がっこうへいく」



おばけ、がっこうへいく (海外秀作絵本)


作・絵: ジャック・デュケノワ

 

なかよしおばけ4人組シリーズのひとつです。

おばけの学校での一日のおはなしですが、おばけのための授業がおもしろいです。

教室は入り口を使用禁止で、壁をとおりぬけて入ります。

念力で鉛筆を浮かしたり、透明になる練習をしたり、ヨガマットのような上で浮かぶ練習をしたりします。

でも休み時間は、普通に遊具で遊んだりします。

こんな楽しい学校だったら行ってみたいと思ってしまいました。

作者のジャック・デュケノワさんは、フランスの絵本作家です。

おばけシリーズは「おばけパーティ」「おばけ、ネス湖へゆく」「おばけの地下室たんけん」などがあります。

ユーモアのあるおはなしで、楽しく読めます。

対象年齢

4、5歳からのお子さんにおすすめです。

 

 

おばけが出てくる絵本 おすすめ4:「おじいちゃんがおばけになったわけ」



おじいちゃんがおばけになったわけ


作:キム・フォップス・オーカソン 絵:エヴァ・エリクソン 訳:菱木 晃子

 

おじいちゃんは亡くなったのに、孫のところへやってきます。

本に「この世に忘れ物をした人はおばけになる」と書いてあり、ふたりで一緒に考えます。

おじいしゃんの家に行ってみたり、街を一緒に歩いたり、でも分かりません。

とうとう思い出しますが、何を忘れていたのかがとても感動的でした。

やさしい感じのイラストも素敵な絵本です。

対象年齢

3歳くらいからのお子さんにおすすめです。

(出版社おすすめは7、8歳とのことです。大人も楽しめます。)

 

 

おばけが出てくる絵本 おすすめ5:「おばけのバーバパパ」



おばけのバーバパパ


作・絵:アネット・チゾン、タラス・テイラー 訳:やました はるお

 

知らない人はいないくらい有名なバーバパパですが、生まれたときのおはなしです。

バーバパパが「おばけ」というのを忘れてしまいそうですが、あるお宅の庭でうまれたおばけでした。しかも草花のように土のなかに埋まっていたとは。

バーバパパは大きすぎると家を追い出されてしまいますが、火事で人を助けたり、逃げ出したひょうを捕まえたりと人々を助けます。

そしてみんなに受け入れられるおはなしです。

イラストが白くスペースがたくさんあり、黒い線に色が少しついていて、バーバパパのピンクが目立ちます。

アニメーションはカラフルなイメージですが、シンプルで無駄がなくていい絵だと思いました。

世界中の子どもたちに好かれて、親しみやすいキャラクターです。

対象年齢

3歳くらいからのお子さんにおすすめです。

 

 

おばけが出てくる絵本 おすすめ6:”Leo: A Ghost Story” 「レオ」(英語版)



Leo: A Ghost Story


作:Mac Barnett マック・バーネット 絵:Christian Robinson クリスチャン・ロビンソン

 

レオはある家にずっと住んでいる子どものおばけです。

ひとりぼっちでしたが、ある日引っ越してきた家族がいました。

レオは新しくきた家族におもてなしをするのですが、こわがられてしまいます。

そして家を出て行きました。

レオはひとりぼっちでしたが、レオのことを見える女の子にあって遊ぶようになります。

ある日女の子の家に泥棒が入ってきて。

イラストが、レオが住んでいる世界をあらわしているようなブルーの色調で、不思議な感じがします。

かわいくて美しい絵本です。

対象年齢

3歳くらいからのお子さんにおすすめです。


 

 

おばけが出てくる絵本 おすすめ7:「おばけのジョージーとさわがしいゆうれい」



おばけのジョージーとさわがしいゆうれい


作・絵:ロバート・ブライト

 

おばけのジョージーは住んでいるホイッティカーさん夫婦の別荘に一緒にいきます。

その別荘には、大きなゆうれいが住んでいて毎晩おおきな声をだすので、ホイッティカーさんたちは眠れません。

大きなおばけは、生きているときにヒーローになってメダルがほしかったのですが、そうなりませんでした。

ジョージーはさわがしいゆうれいを助けてあげようとします。

ロバート・ブライトさんは、アメリカの児童文学のイラストレーターです。

おばけのジョージーはシリーズで出版されていますが、1944年にシリーズの最初の絵本が出版されました。

おばけのジョージー5巻セットなども出版されています。

小さいかわいらしいおばけの絵本です。1色のイラストも素敵です。

対象年齢

小学校低学年からのお子さんにおすすめです。

 

  1. おばけが出てくる絵本1:「ねないこ だれだ」
  2. おばけが出てくる絵本2:「うさこちゃん おばけになる」
  3. おばけが出てくる絵本3:「おばけ、がっこうへいく」
  4. おばけが出てくる絵本4:「おじいちゃんがおばけになったわけ」
  5. おばけが出てくる絵本5:「おばけのバーバパパ」
  6. おばけが出てくる絵本6:「Leo: A Ghost Story」(レオ)(英語版)
  7. おばけが出てくる絵本7:「おばけのジョージーとさわがしいゆうれい」

 

以上、【おばけ絵本】おばけが出てくる絵本おすすめ7選でした。

 

 

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