絵本

【おすすめ絵本100冊!】No.5 おじいちゃんがおばけになったわけ

 

絵本大好きなGOMAねこです。

ご紹介したい絵本はこちらの、




おじいちゃんがおばけになったわけ
文:キム・フォップス・オーカーソン
絵:エヴァ・エリクソン  訳:菱木晃子

という絵本です。

 

「おじいちゃんの死」のストーリーですが、「愛」がデーマになってると思います。
読んで感動しました。

おばけといってもこわくないし、ユーモアもあって面白い本です。

 

簡単なあらすじ

エリックのおじいちゃんは死んでしまったのに、夜エリックの部屋にやってきました。

でも様子がへんです。

 

おじいちゃんは、どうしておばけになったか分かりません。

エリックはおじいちゃんに壁をとおりぬけるように言ったり、こわいおばけの声でさけんでと頼んだりして遊びます。

 

そしてこの世に忘れ物があるとおばけになると、本に書いてあるのを読んで、エリックは一緒に考えてあげます。

 

毎晩、おじいちゃんはエリックの部屋にやってきて、ふたりで忘れ物を探します。

そしてある晩、おじいちゃんが忘れ物を思い出します。

 

 

感想

 

最初、ちょっとこわいのかもと思ったのですが、全然こわくなかったです。
おじいちゃんは、自分の子どもより孫が好きなんだなあと思いました。

おばけであるおじいちゃんの絵も、暖かみのある絵でいいです。

壁をとおりぬけるのが面白いです。

 

作者のキム・フォップス・オーカソンさんは、デンマークの作家で、映画の脚本も手がけているそうです。

絵を描かれたエヴァ・エリクソンさんはスウェーデンの絵本作家です。

世界中で読まれている絵本はさすが!と思ってしまいます。すばらしい絵本だと思います。

 

「死」やおばけをテーマにしている絵本ですが、ユーモアもあり、子どもも大人も楽しめる本だと思います。

ぜひご家族みんなで読んでみてください。

 

以上、【おすすめ絵本100冊!】No.5 おじいちゃんがおばけになったわけ のご紹介でした。