絵本

【おすすめ絵本100冊!】No.9 Courtney コートニー

 

絵本大好きなGOMAねこです。

今回ご紹介したい本は、

Courtney コートニー 作・絵:ジョン・バーニンガム

という絵本です。

 

表紙のおじいさんっぽい犬の絵がいいので
手に取りました。

ユーモアがあって楽しく、少し悲しい感じのするストーリーです。

「コートニー」は、ジョン・バーニンガムさんの本の中でも
一番好きなキャラクターです。

こんな犬いたらいいのに!とみんな思うかもしれません。

 

簡単なあらすじ

 

「犬がほしい」と子どもたちがお父さんとお母さんにお願いしました。

お父さんとお母さんは、血統書付きの犬を探してくるようにと言ったのですが、

子どもたちは、「誰もほしくない犬」を探しました。

そして、「老犬コートニーを誰もほしくない」と聞いて、つれて帰りました。

「血統書つきのちゃんとした犬って言ったでしょ!」

お父さんとお母さんは、老犬で雑種のコートニーをつれて来たことをおこりました。

コートニーは次の日の朝いなくなりました。

そして午後に、大きなトランクを持って戻ってきました。

 

コートニーはトランクからシェフの帽子とエプロンを取り出し、

すばらしい食事をつくり、

ウェイターの服に着替えると、食事を持ってきました。

そして、コートニーはバイオリンを弾いて家族を楽しませ、

ジャグリングをして赤ちゃんを楽しませました。

ある日、お家が火事になり、コートニーは赤ちゃんを助けました。

お家はもとに戻って、普通の日々を送っていましたが、

ある日突然、コートニーがいなくなりました。

コートニーのトランクもありません。

「だから、血統書つきのちゃんとした犬を飼いなさいて言ったのに!」

と子どもたちはおこられました。

子どもたちは、警察に届け出ます。

 

 

感想

 

おじいさんっぽい犬のコートニーがかわいいです。

料理をしている絵も、バイオリンを弾いている絵も
無表情な感じが老犬感が出ていていいです。

「誰もほしくない犬をさがす」というのが、
動物にやさしい人が多いイギリスっぽいと思いました。

結末が不思議な感じです。

 

4、5歳くらいの子にあっているかもしれません。

かわいいコートニーの絵で、大人も楽しめると思います。

ぜひよんでみてください。

 

以上、【おすすめ絵本100冊!】No.9 Courtney コートニー のご紹介でした。