絵本

【おすすめ絵本100冊!】No.56 ねこのセーター

 

今回ご紹介したい本は、


ねこのセーター

作・絵:及川 賢治 and 竹内 繭子

という絵本です。

 

100%Orangeの及川賢治さんと竹内繭子さんの絵本です。

ねこが穴のあいたセーターを着ているおはなしです。

絵柄もストーリーもとてもかわいい絵本です。

 

 

簡単なあらすじ

 

さむがりでなまけもののねこがいました。

ぶかぶかでおおきな穴が2つもあいたセーターを着ています。

 

ねこは、どんぐりにぼうしをかぶせるしごとをまいにちしています。

ねこはどんぐりに「やぁ、どうも」などと声をかけながらぼうしをかぶせます。

 

ねこはなまけものなので、3つばかりぼうしをかぶせるとあきてしまいます。

「めんどうくさいなあ」といってなまけていると、夕飯のじかんです。

 

なまけものですが、せっかちなねこは、歩きながらごはんをたべたりミルクをのんだりとお行儀が悪いです。

 

テーブルの上のどんぐりたちは、ねこをからかうような歌を歌いはじめます。

 

ねこははずかりがりやで、泣き虫なので泣いてしまいます。

そしてふとんをかぶって寝てしまいます。

 

 

 

感想

 

とにかくイラストがかわいいです。

らくがきのようなシンプルな絵ですが、無駄がなくてすばらしいと思います。

ねこがセーターを着ているだけでもかわいいのに、穴もあいている。

どんぐりにぼうしをかぶせたる仕事や、なまけもので、せっかちで、はずかしがり屋で泣き虫という性格もいいなと思いました。

くすっと笑ってしまうようなお話です。

セーターをぬぐと背中のもようが見えて、こんな模様だったのかとおもしろかったです。

 

及川さんと竹内さんは、ご夫婦で活動されているイラストレーターです。 最初はポストカードの制作・販売からスタートしたとのことです。「よしおくんが ぎゅうにゅうを こぼしてしまった おはなし」で、第13回日本絵本賞大賞を受賞しています。

その他の著書に「いっこ さんこ」「まるさんかくぞう」「パンの ミミたろう」「よしおくんがぎゅうにゅうをこぼしてしまったおはなし」などがあります。

 

3歳くらいからのお子さんにおすすめです。

「ねこのセーター」をぜひ読んでみてください。

 

以上、【おすすめ絵本100冊!】No.56 ねこのセーターのご紹介でした。

 

 

 

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