絵本

【おすすめ絵本100冊!】No.39 ライオンの風をみたいちにち

 

絵本大好きイラストレーターのGOMAねこです。

今回ご紹介したい本は、


ライオンの風をみたいちにち
作・絵:あべ弘士

という絵本です。

 

オレンジ色のライオンが目をとじている絵が表紙です。

あべ弘士さんのイラストが好きなので、この絵本を読んでみました。

ライオンの親子たちのようすがたのしく、自分もいっしょに旅をしているようで何度も読んでしまいました。

他の動物たちもすばらしい絵です。

 

 

簡単なあらすじ

 

ライオンの親子がさんぽに行きます。

子どもたちが「とうさん、今日はどこへいくの?」

とうさんライオンは「風を見にいきます」と答えました。

子どもたちは風なんて見えるのか?と思いますが、ライオンのとおさんは、風がみえるといいます。

 

散歩にでかけると、いい風がふいて、キリンさんのたてがみがゆれています。

 

丘の上の大きな木は、4本あしがあって、よく風がとおるのでゾウさんたちがそこで赤ちゃんを生むのです。

 

背の高い草むらで、しっぽがふさふさゆれています。

イボイノシシの家族でした。

 

がけのてっぺんにくると、下に草むらが海のように見えます。

クロサイがあるいていました。

 

とうさんライオンは「俳句」を読みます。

 

風がつよくなってきたので、みんなは家に帰ります。

 

 

 

感想

 

絵がとても生き生きしていて、本当に情景が浮かんでくる感じでした。

ライオンのとうさんが、俳句を読むのが最初は「なぜ?」と思ったけど、いい味になっている気がします。

いろんな動物も出てくるのでたのしいです。

 

私はライオンやイボイノシシのしっぽのかきかたが好きです。

あとは草の海に動物が一匹あるいているシーンがお気に入りです。

 

著者のあべ弘士さんは、絵本作家になる前は動物園の飼育係だったそうです。

動物の生態がよくわかって、読んでいて勉強にもなりました。

 

動物が好きでたのしい絵本を探している方におすすめです。

 

4歳くらいからのお子さんにおすすめです。

 

「ライオンの風をみたいちにち」をぜひ読んでみてください。

 

 

以上、【おすすめ絵本100冊!】No.39 ライオンの風をみたいちにちのご紹介でした。

 

 

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