絵本

【おすすめ絵本100冊!】No.16 うんちしたのはだれよ!

 

絵本大好きなGOMAねこです。

今回ご紹介したい本は、



うんち したのは だれよ!
作:ヴェルナー・ホルツヴァルト 絵:ヴォルフ・エールブルッフ 訳:関口 裕昭 

という絵本です。

 

うんちが出てくるストーリーの絵本はたくさんありますが、この「うんちしたのはだれよ!」は、もぐらくんのキャラクターがとぼけた感じでおもしろいです。

いろんな動物のうんちがけっこうリアルに描いてあるので、図鑑のようで「この動物はこんなうんちなのか!」と勉強にもなる(?)絵本だと思います。

ユーモアがあっておもしろいと思いました。

 

簡単なあらすじ

もぐらくんがある日 じめんから顔を出したとき、誰かがもぐらくんのあたまにうんちを落としました。

もぐらくんは目が悪いので犯人がわかりませんでした。

(もぐらくんは、うんちをあたまに乗せたまま犯人探しをします。)

まず、とおりかかったハトに「ぼくのあたまにうんち落とさなかった?」と聞きますが、ハトのうんちは、ヨーグルトのようなびしゃっとしたうんちでした。

つぎにウマのうんちは、ぼとんぼとんと大きなお団子のようでした。

そのつぎに、うさぎは豆粒のようなうんちをぽとぽと発射しました。

そして、眠そうにしていたヤギは、ごろんごろんとあめ玉のようなうんちを落としました。

もぐもぐと口をうごかしているウシは、大量の深緑色のジャムを落としました。

(もぐらくんはこれがあたまに落ちてこなくてよかったと思いました。)

ぶたは、やわらかくて、臭い小さなうんちを落としました。

もぐらくんは、ふとった2匹のクロバエに会って、犯人はだれかを調べてもらいました。

そして犯人は。。。

もぐらくんは犯人のあたまに、ちっちゃいうんちを落としてまんぞくして土にもぐりました。

 

感想

 

バックグラウンドが白で、動物とうんちが目立つように描かれています。

動物とうんちのサイズが、もぐらくんの目線で描かれているので、なんだかリアルです。

作者はうんちのスケッチをたくさんしたかもしれないと思いました。

うんちだけでもおもしろいですが、いろんな動物のうんちが分かって、そこもいいです。

「うんちしたのはだれよ!」は、1989年に初版のドイツの絵本です。

いろんな国の言葉に翻訳されて、世界中で読まれています。

イギリスでも何度か再発行されているので、人気なのが分かります。

このことから、「うんち」は、子どもの好きなおはなしのひとつですが、「うんちしたのはだれよ!」は、世界共通して子どもに人気で読まれている本だと思いました。

ユーモアのある絵本でとてもおもいしろいです。

3、4歳くらいのお子さんにおすすめです。

ぜひ読んでみてください。

 

以上、【おすすめ絵本100冊!】No.16 うんちしたのはだれよ!のご紹介でした。