絵本

【おすすめ絵本100冊!】No.11 サーカスのしろいうま

 

絵本大好きなGOMAねこです。

今回のご紹介する絵本は、




サーカスのしろいうま (おひさまのほん)
文:石津ちひろ 絵:ささめやゆき

という絵本です。

 

きれいなブルーと白い馬の表紙にひかれて読みました。

しろいうまも女の子もかわいいです。

石津ちひろさん、ささめやゆきさんのコンピが好きな方におすすめの1冊です。

 

簡単なあらすじ

ニーナはおばあちゃんと住んでいました。

ニーナの宝物は、おじいちゃんのかたみのバイオリン。

両親を亡くしてサーカスに引き取られてきたミハエルは、しろいうまのニジンスキーと芸を練習しますが、うまくいきません。

ふたりはサーカスの落ちこぼれでした。

ある日ニジンスキーがサーカスを抜け出しました。

ミハエルはニジンスキーを探しにいきます。

見つけたところは、ニーナの家の前でした。ニジンスキーは、ニーナの弾くバイオリンを聞いていました。

 

ミハエルはニーナにバイオリンを弾くように頼んで、そして歌をうたいはじめます。

ニジンスキーはそれに合わせてステップをふみました。

このことで、ミハエルとしろいうまのニジンスキーは、サーカスで成功するようになります。

 

 

感想

絵本づくりの講座をうけたとき、好きな絵本を持ってきてくださいといわれ、
この本を選びました。

しずかな感じのお話ですが、やさしい感じもしました。

しろいうまがゴツゴツしたうまでなく、抽象的なかわいらしい感じに描かれていてそこがいいと思いました。

サーカスを抜け出したしろいうまのニジンスキーが、ニーナの家の前でバイオリンを聞いているところが好きな場面です。

ニーナもかわいいい。全体的にブルーの色調がきれいだと思いました。

石津ちひろさんとささめやゆきさんのコンビの絵本は、「あしたねこがうちにくるの」、「もしもねこがサーカスにいったら」、「いとしい小鳥きいろ 博士に奇跡を運んだ小鳥との日々」などもあります。

どれもすばらしいですが、私はこの「サーカスのしろいうま」がいちばん好きな気がします。

「サーカスのしろいうま」は、ロシア(だと思うのですが)を舞台にしたお話で、絵柄の魅力ももちろん、お話も素敵です。

大人が読んでも楽しいと思います。

 

以上、【おすすめ絵本100冊!】No.11 サーカスのしろいうま のご紹介でした。