絵本

【おすすめ絵本100冊!】No.1 よしおくんがぎゅうにゅうをこぼしてしまったおはなし

 

絵本大好きなGOMAねこです。

勉強もかねて、絵本を100冊読むことを目標にしています。
(とりあえず少なめに100冊から)

読んだ中でいいなあと思った絵本をご紹介したいと思います。

 

まず一冊目はこちらです;


よしおくんがぎゅうにゅうをこぼしてしまったおはなし
(レインボーえほん)

作・絵:及川 賢治、竹内 繭子
という本です。

図書館で見てとても気に入り、ネットで購入しました。

このタイトルを聞いて、私が小学生の頃クラスの子が牛乳をこぼして、
ぞうきんでふいたらくさくなり、みんなで「くさい、くさい」とぞうきんを
かいだことを思い出してしまいました。

「ぎゅうにゅうをこぼす」、なんていいタイトル!なんでしょう。

(ストーリーは、ぞうきんはでてきません。)^^

 

 

簡単なあらすじ

よしおくんは、お家で牛乳をのんでいてテーブルの上にこぼしてしまいました。

牛乳はみるみる部屋いっぱいに広がって、あさごはんのチョコレートパンも、ぷっかり浮かんでどこかへ行ってしまいました。

その牛乳が庭まで流れ出し、よしおくんも流されて、街までながれて海になりました。

白い牛乳の海です。

そこへ「ぎゅうにゅうこぼすな」という大きな看板をみてよしおくんはドキッとしました。

 

へんてこな服を着た船乗りに会って、「きみは牛乳をこぼしたよしおくんじゃないか!」
と言われてまたドキッとしました。

船乗りはミルクフィッシュをつったり、よしおくんのチョコレートパンをつったりしますが、それは船乗りの欲しいものではありませんでした。

船は最後はよしおくんの家の前までいって去っていきました。

白い牛乳の海が少し引いたあとに、小さくて白いミルクフラワーが咲いていました。

 

 

感想

シュールで面白い絵本です。子どもはこういう世界が好きではないでしょうか?
絵柄も子どもが絵日記をかいたような感じでかわいいです。

印刷の紙がつるつるしていてこれもデザインなんだろうと思いました。

「よしおくんがぎゅうにゅうをこぼしてしまったおはなし」のタイトルページも、
牛乳がこぼれたシーンの後から出てくるので、映画のようです。

何度も読みたくなる絵本だと思いました。

 

他の方の書評をみると、子どもたちが笑ってるというのが多いようです。

みんな牛乳をこぼした経験があるので、よしおくんがこぼしたとき「ああ!」と
思うようですね。

 

大人はなつかしくて笑ってしまい、お子さんたちは大ウケする本なので、家族で
読むのによいのではないでしょうか。

ぜひ読んでみて、牛乳の海に行ってみてください。

 

以上、【おすすめ絵本100冊!】No.1 よしおくんがぎゅうにゅうをこぼしてしまったおはなしのご紹介でした。